事業所案内

長年培ったノウハウを活かし、ご利用者の自立支援と生活実現を目指します。
福祉の推進拠点として地域に根ざし、安心と信頼を大切にした福祉サービスを提供しています。

法人沿革

四季の草花が咲き競い、緑豊かな風光明媚な丘に、地上25mの白亜の塔がそびえています。これを大阪仏舎利塔(パゴダ)といいます。

合掌会の創設者である川嶋貞子刀自が、1957年(昭和32年)に、全日本仏教徒婦人連盟日本代表として訪問したインドにて、時のネール首相より、眞身舎利(お釈迦様のご遺骨)を授かり、これを安置するために私費を投じて建立したものです。

これを機に、世界平和への願いと共に、社会福祉国家の建設、中でも老人福祉に強く心を動かされ、この塔を含む広大な私有地を寄贈し、1964年(昭和39年)、社会福祉法人百丈山合掌会は、設立・認可されるに至りました。

この福祉への厚い信念と志は、その後も次の世代へと受け継がれながら、高齢者ならびに障害者のための安らぎある安定した生活の場として、また福祉サービスの総合拠点として、充実、発展してまいりました。

スマートウェルネス住宅等推進モデル事業

国土交通省の平成26年度スマートウェルネス住宅等推進モデル事業に採択されました。

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